健康パンの専門家・むらまつさき氏が、「【実は違う】グルテンフリーだと思っていたパン3選」を公開した。動画では、「健康そう」というイメージだけでパンを選ぶと、実はグルテンが含まれているケースがあることを指摘し、注意が必要な3つのパンを紹介している。

むらまつ氏は冒頭、グルテンフリーだと思って買っても、実はそうではなかったという残念な結果を避けるために、「事前にどのパンがグルテンフリーなのかを知っておく」ことの重要性を提起する。

最初に挙げたのは「全粒粉パン」だ。白い小麦粉よりも食物繊維が多く、すっきりしそうといった健康的なイメージがある。しかしむらまつ氏は「全粒粉は小麦の粒丸ごとを細かくした粉」であると解説する。白い小麦粉がおいしいところだけを抽出しているのに対し、全粒粉は皮も含めて丸ごと粉にしているため栄養価は高いが、しっかりグルテンの元となる部分も含まれている。「全粒粉だから小麦ではないというわけではない」と語り、健康そうというイメージだけで選ぶことへの注意を促した。

その他、動画内では、2つの「実はグルテンフリーではないパン」を紹介している。

最後にむらまつ氏は、グルテンフリーのパンを選びたいときは「名前やイメージだけで判断しないこと」が何より大切だと強調する。パッケージの表にあるキーワードに頼るのではなく、裏にある「原材料表示」を見て、実際に何が使われているのかを確認することが重要だとした。このひと手間をかけることでパン選びはガラッと変わり、もっと安心してパンを楽しめるようになると結論づけている。

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