TBS日曜劇場「VIVANT」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【VIVANT】第16話ドラマ考察 野崎はリュウが生きてると知っていた!」を公開した。動画では、第16話で生存が判明したリュウ・ミンシュエンについて、阿部寛演じる野崎守が「もっと前から生存を知っていたのではないか」という鋭い考察を展開している。

トケル氏はまず、5年前の救出作戦の場面に着目する。「顔に3本の傷がある男を見た」という目撃情報に対し、リュウの顔の傷は拷問で付けられたものだと指摘。拷問が終わって外に出たということは「すでに捕まっている側ではなかった」と分析し、野崎はその時点でリュウの状況が変わったことに気づいていたのではないかと推測した。

続いて、野球場でのチョウ・ケイシの「ハン・リンシンにリュウを助けてと頼んだが断られた」という発言と、実際にハンがリュウを助けている事実の矛盾を指摘。これを「リュウが野崎に投げたメッセージだった」と考察する。また、第14話で野崎がドアの隙間に紙を挟む行動を見せたことについて、「野崎にしか通じない合図」であり、潜入中のリュウに対して「私はここにいます」と伝えるためのものだったという説を展開した。

さらに、リュウが野崎の前に姿を現した際の反応に注目。字幕で「あ、あ、」と表示された野崎らしくない態度について、その場にハンもいたことから「驚いているように見せないといけない」状況だったと分析する。過去に野崎がポリグラフテストをパスしている事実を挙げ、「驚いたフリをしたと思う」と独自の視点を提示した。

最後にトケル氏は、野崎がレストランで3日続けて同じ時間に窓の外を見ていた行動も「リュウに見つけてもらうためだった」と総括。表向きは敵対しているように見せかけながら、実は野崎とリュウが今も深く繋がっている可能性を示唆し、視聴者の想像力を掻き立てて動画を締めた。

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想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。