9歳・永尾柚乃が「世界を変える30人」歴代最年少…芦田愛菜、本田望結との違いと"天才"評価の重圧
子役の永尾柚乃(9)が8月25日、経済誌「Forbes JAPAN」の「30 UNDER 30 2026」に史上最年少で選出され、都内で行われた授賞式に出席。そのスピーチにも注目が集まった。
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同企画は、ビジネスやスポーツ、エンターテインメントなど各分野から「世界を変える30歳未満」の30人を選出するもので、日本版は18年にスタート。永尾は「言霊」という言葉を挙げ、「自分に限りを決めず、これからも正直に楽しくやりたいことをやっていきたい」と語った。さらに「人間1人では生きていけません。今の私があるのは、これまで出会ったすべての皆さんのおかげです」と感謝を口にしたが、小学4年生とは思えない話しぶりだ。
「永尾さんは1歳半で芸能活動を始め、23年のドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)でブレーク。夏休みには『ヒルナンデス!』(同局系)の最年少木曜シーズンレギュラーに就任しました。〝天才子役〟と大きく違うのは、演じる側だけにとどまらないこと。27年公開予定の映画『リタ』では、監督・脚本・編集・主演を担当。3歳から脚本を書き始め、約20本を書きためている。一方で、9歳にして才能が評価されていることが重圧にならないかと心配する声もあります」(スポーツ紙芸能担当記者)
天才子役の代表格といえば芦田愛菜(22)だろう。「Mother」(日本テレビ系)や「マルモのおきて」(フジテレビ系)などで卓越した演技力を見せ、現在は慶応大学法学部に在籍し、芸能活動と学業を両立している。
また、「家政婦のミタ」(日本テレビ系)で注目された本田望結(22)はフィギュアスケートとの二刀流をウリに活動。鈴木福(22)は「マルモのおきて」で国民的知名度を得た後、バラエティー、情報番組、声優などへ活動の幅を広げ、親しみやすいマルチタレントとしての地位を確立している。
「永尾さんは現在、芦田さんを塗り替える『天才子役』となるかと比較されています。すでに『Forbes JAPAN』の受賞という社会的評価も得ていますし、映画も最年少のギネス記録に認定される可能性がある。ただ、才能が先行するあまり、世間が求める子役像との乖離も大きい。芦田さんは子役当時、バラエティーやドラマの番宣で等身大の小学生らしさも見せていました。中学受験を経て大人になっていく過程も含め、その積み重ねが好感度につながっています。それゆえ、永尾さんの大人顔負けの姿勢に心ない声も聞かれる。才能が潰されないといいのですが……」(前出の芸能担当記者)
YouTubeやTikTokの普及で、子どもでも自ら作品を作り発信できる時代。永尾は新時代の子役を象徴する存在なのだろう。「世界を変える」という大きすぎる期待が重荷にならなければいいが。
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こちらは子役の時期を終え、大人の役者としてい大きく羽ばたき始めている。関連記事【もっと読む】“礼儀正しく動物好き”の天才子役・寺田心が肉体美コンテスト挑戦で迎える“脱いい子”と役者人生…では、寺田心の近況について伝えている。

