昨夏に揃ってリバプールに加入したヴィルツ(左)とイサク(右)。(C)Getty Images

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 リバプールは現地8月23日、プレミアリーグの第1節でニューカッスルと敵地で対戦。2−2で引き分けた。

 試合後、英衛星放送『Sky Sports』は「ニューカッスル戦のドローを受け、ガリー・ネビルがリバプールのアレクサンデル・イサクとフロリアン・ヴィルツを『最大の失望』だったと指摘」と見出しを打った記事を掲載。元イングランド代表DFのネビル氏が『Gary Neville Podcast』に出演した際の発言を取り上げた。

リバプールにとって大きな問題は、合計2億5000万ポンド(約476億円)近くを費やして獲得したイサクとヴィルツという前線の2人を抱えていることだ。我々は彼らに甘すぎだ。そろそろ結果を出し始めなければ、かなり批判されることになる。そもそも両選手とも大人しすぎる。控えめに振る舞うのであれば、プレーヤーとしてずば抜けていなければならない」

 苦言を呈した一方、51歳のご意見番は「今も彼らを信じている」と話し、まずイサクについてこう語った。
 
「彼は並外れた選手だ。実際に目にしてきた。ニューカッスルで白と黒のユニホームを着てプレーしていた時の彼ほど、ガブリエウとサリバ、あるいはファン・ダイクとコナテを苦しめた選手を私は見たことがない。圧倒的なプレーができることは知っている。だからこそ、今度はリバプールのファンやチームメイト、コーチ陣に、本来の実力を証明しなければならない。獲得に1億2500万ポンド(約248億円)も掛かっているのだから」

 ヴィルツについては、「彼が本物の選手だということは分かっている。だけど、もう今までのようなプレーを見続けるわけにはいかない」と述べたうえで、「得点やアシストなどの結果を残すこと、そしてチームのために何をすべきなのかを考えなければならない」と釘を刺した。

 2年目を迎えた両アタッカーは、“愛の鞭”を力に変えられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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