「我々は彼らに甘すぎだ」元英代表のご意見番、リバプールが計476億円で獲得した前線2枚に“愛の鞭”「本来の実力を証明しなければならない」
試合後、英衛星放送『Sky Sports』は「ニューカッスル戦のドローを受け、ガリー・ネビルがリバプールのアレクサンデル・イサクとフロリアン・ヴィルツを『最大の失望』だったと指摘」と見出しを打った記事を掲載。元イングランド代表DFのネビル氏が『Gary Neville Podcast』に出演した際の発言を取り上げた。
「リバプールにとって大きな問題は、合計2億5000万ポンド(約476億円)近くを費やして獲得したイサクとヴィルツという前線の2人を抱えていることだ。我々は彼らに甘すぎだ。そろそろ結果を出し始めなければ、かなり批判されることになる。そもそも両選手とも大人しすぎる。控えめに振る舞うのであれば、プレーヤーとしてずば抜けていなければならない」
「彼は並外れた選手だ。実際に目にしてきた。ニューカッスルで白と黒のユニホームを着てプレーしていた時の彼ほど、ガブリエウとサリバ、あるいはファン・ダイクとコナテを苦しめた選手を私は見たことがない。圧倒的なプレーができることは知っている。だからこそ、今度はリバプールのファンやチームメイト、コーチ陣に、本来の実力を証明しなければならない。獲得に1億2500万ポンド(約248億円)も掛かっているのだから」
ヴィルツについては、「彼が本物の選手だということは分かっている。だけど、もう今までのようなプレーを見続けるわけにはいかない」と述べたうえで、「得点やアシストなどの結果を残すこと、そしてチームのために何をすべきなのかを考えなければならない」と釘を刺した。
2年目を迎えた両アタッカーは、“愛の鞭”を力に変えられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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