「MVPを獲得するだろう」大谷翔平の投手復帰で“本格秒読み”へ 早ければ9月初旬にもメジャーのマウンドへ…米報道

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大谷が早ければ9月初旬にもマウンドに復帰する可能性が報じられた(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が4年連続5度目のMVP獲得に向けて、早ければ9月初旬にも投手復帰する可能性が浮上した。

 米メディア『ClutchPoints』は「ドジャースのショウヘイ・オオタニがピート・クロウ=アームストロング(PCA)との最終盤のMVP争いに向けて本格秒読みへ」と題した記事を掲載した。

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 米スポーツ専門メディア『The Athletic』のケイティー・ウー記者によれば、大谷はアトランタでブルペン投球を1回行い、その後、ライブBPで投げるか試合に登板するかを決める予定で、早ければ来週にもメジャーのマウンドに戻ってくる可能性があるという。同記者は、デーブ・ロバーツ監督が明かしたとXで伝えている。

 記事では「ドジャースは今夏のトレードでタリク・スクバルを獲得し、先発ローテーションの破壊力をさらに高めた。オオタニが万全な状態で加われば、このドジャースの先発陣はまさに圧倒的だ」と記している。

 さらに「今シーズンのオオタニは、マウンド上で防御率1.79、8勝を記録している。多くのMLBアナリストは、レギュラーシーズン終了前にオオタニがマウンドへ復帰できれば、ナ・リーグのMVPを獲得するだろうと見ている」と伝えた。

 MVP争いで大谷の最大のライバルと目されているPCAは、現地時間8月23日のマリナーズ戦で33号2ランを放っている。一方、大谷はこの日のパイレーツ戦で3打数無安打に終わった。

 PCAがリードと見られていた争いだが、大谷が二刀流に復帰すれば、状況は一変する可能性が高い。シーズン終盤に向けてますます注目度が高まりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]