退場となったゴメスにエメリ監督が声を掛ける。(C)Getty Images

写真拡大

 ボロボロだ。

 8月23日開催のプレミアリーグ第1節で、鈴木彩艶が加入したアストン・ビラが、三笘薫が所属するブライトンと敵地で対戦。怪我で北中米ワールドカップを欠場した三笘はベンチ外、鈴木はベンチスタートとなった。

 長年ビラで正GKを担うエミリアーノ・マルティネスは、怪我もあって不在。オランダ代表歴を持つ35歳、マルコ・ビゾトがゴールを守るなか、開始8分で先制点を献上する。

 自陣ゴール前でのパスをカットされ、最終的にビクトル・リンデロフがオウンゴールをしてしまった。
 
 さらに18分にマクシム・デ・カイペルに追加点を浴びれば、30分、31分と立て続けにジャック・ヒンシュルウッドに被弾。もはや混乱状態にある上、40分にはジョアン・ゴメスが退場となってしまった。まさに泣きっ面にだ。

 早々に席を立つサポーターも見られた。

 昨季はプレミアリーグ4位に入り、ヨーロッパリーグを制したビラ。しかし、ウナイ・エメリ体制5年目は主力の流出もあり、非常に厳しいスタートを強いられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】大量失点のきっかけに…まずいGKへのパスミス→オウンゴール