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 女優の見上愛(25)と上坂樹里(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)24日、第106話が放送される。

 小川(甲斐翔真)の軍服のボタンが取れかけるたびに縫い付けなくてはいけないので、裁縫が苦手な直美(上坂)は愚痴をこぼす。体調が悪い直美の様子をりん(見上)は気にしていて…。そんなある日、陸軍予備病院にいる多江(生田絵梨花)から手紙が届き、その内容に2人は激怒する。

 吉澤智子氏が脚本を手掛ける朝ドラ通算114作目。田中ひかる氏の「明治のナイチンゲール 大関和物語」を原案とし、文明開化が進むもまだ女性の職業が確立されていない明治時代に、看護の世界に飛び込み日本初の「トレインドナース」と呼ばれた大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモチーフにした2人の女性の活躍を描くバディ劇。見上は大関がモデルの一ノ瀬りん、上坂は鈴木がモデルの大家直美を演じる。

 主題歌は3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」の「風と町」。語りは歌手の研ナオコが務める。