JRT四国放送

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神山町は、8月17日に町内の保育所で出された給食に、生きたゴキブリの幼虫が混入していたと発表しました。

現時点で、園児の健康被害の報告は確認されていません。

給食にゴキブリが混入したのは、神山町の町立下分保育所です。

町によりますと、8月17日に給食として出された「ブロッコリーと炒りたまごのごまあえ」の中に、ゴキブリが入っているのを園児が発見しました。

ゴキブリは生きた状態で、3~4ミリ程度の幼虫でした。

発見した園児はその後、おかずを口にせず、ほかの園児22人はすでに食べ終えていました。

これまでに、健康被害は確認されていないということです。

町は配膳中の厨房の中か保育室内で混入したとみていて、調理室の消毒を実施するとともに、専門業者に駆除対策を依頼したということです。

町は全保護者に謝罪を行い、今後については「衛生管理の指導を強化し、危機管理意識の向上を図る」としています。