鈴木彩艶プレミア移籍に韓国メディアは“絶望”?「もはや比較すら不可能な時代がやってきた」と嘆くワケ
「日本サッカーの層の厚さは、もはや韓国と次元が違う」
【写真】サッカー選手の夫が羨ましい…韓国美女アナ、“超ド級”ボリュームの水着姿
鈴木彩艶のアストン・ヴィラ加入を受けて、韓国メディアが“日韓の差”をさらに嘆いているようだ。『OSEN』が「鈴木彩艶のアストン・ヴィラ加入が衝撃的な理由」と題して報じている。
日本サッカーのプレミアリーグ進出の波が、GKのポジションにまで拡大した。
8月19日、日本代表GK鈴木彩艶のアストン・ヴィラ加入が発表された。パルマから移籍した鈴木は5年契約を締結し、移籍金は基本3000万ユーロ(日本円=55億5327万円)にオプション500万ユーロ(約9億2554万円)が加算される規模と伝えられている。
鈴木のプレミアリーグ進出が韓国でも大きく注目される理由は、日本人GKの新たな歴史を切り開いたからだ。
日本のGKは過去にもイングランドの舞台に挑戦してきたが、プレミアリーグで確固たる地位を築いた例はなかった。過去には川口能活氏がイングランド2部のポーツマスでプレーしたが、プレミアリーグに昇格した2003-2004シーズンは出場機会がなかった。
ところが、今や24歳の鈴木がアストン・ヴィラのユニホームを着ることになった。日本はFW、MF、DFに続きGKと、すべてのポジションの選手をプレミアリーグに進出させることに成功した。

今回の移籍は、鈴木が欧州トップクラスのクラブから関心を集めた末に実現したという点でも意味が大きい。
鈴木は当初、パリ・サンジェルマンへの移籍に近づいていたが、交渉が土壇場で破談となり、最終的にアストン・ヴィラが獲得に成功した。アストン・ヴィラは鈴木を長期的な主力GK候補として評価しているとされる。
現在、エミリアーノ・マルティネスの去就が不透明な状況も重なり、鈴木にとって素早く定位置争いに割り込むチャンスが広がる可能性もある。
鈴木の加入により、日本人プレミアリーガーの層もさらに厚くなった。三笘薫(ブライトン)、遠藤航(リバプール)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、冨安健洋(クリスタル・パレス)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、高井幸大(トッテナム)、坂元達裕(コベントリー・シティ)、守田英正(ハル・シティ)、前田大然(イプスウィッチ・タウン)らに続き、鈴木までプレミアリーグの舞台を踏むこととなった。
攻撃陣にばかり集中していた過去とは異なる。今やGKからDF、MF、FWまで、日本人選手がプレミアリーグのほぼ半数のクラブに名を連ねることとなった。単に1〜2人のスター選手が進出するレベルを超えている。日本サッカーはさまざまなポジションから欧州トップクラスのリーグへ進出する構造が出来上がった。
ソン・フンミンがトッテナムを去り、今やプレミアリーガーが“全滅”した韓国サッカーとは、もはや比較すら不可能な時代がやってきた。
(記事提供=OSEN)

