気象予報士が読み解く「トリプル台風」の最新動向…20号の大雨後に18号接近で「総雨量が増える」危険性
気象予報士の松浦悠真氏が、YouTubeチャンネル「【マニアック天気】松浦悠真」にて「【台風20号発生】先島で大雨続く 続いて台風18号が非常に強い勢力で沖縄へ|台風情報 #台風18号 #台風19号 #台風20号」と題した動画を公開した。動画では、同時に発生している台風18号、19号、20号の進路予測と、沖縄・先島諸島を中心とした今後の警戒ポイントについて詳しく解説している。
動画の冒頭で松浦氏は、3つの台風の現在地について説明。台風19号は日本への影響はないものの、1月から8月までの合計発生数が20個以上となるのは「2018年以来の8年ぶり」であり、非常に早いペースで台風が発生している状況だと指摘した。
続いて、新たに発生した台風20号について解説。現在は宮古島の北に中心を持ち、今後は台湾海峡付近に進んで熱帯低気圧に変わる見込みだという。「あまり発達はしない予想」としつつも、高気圧の縁を回って暖かく湿った空気が継続的に流れ込むため、先島諸島では激しい雨が続くと警鐘を鳴らす。宮古島ではすでに12時間降水量が250mmを超えるなど、「地盤がすでに緩んでいる状態」になっている点に注意を促した。
さらに、警戒を要するのが台風18号の動向である。マリアナ諸島を進む18号は、24日には中心気圧が925hPaまで下がり、発達のピークを迎える見込みだ。25日には大東島地方に「非常に強い勢力を保ったまま」最接近し、猛烈な風が吹く恐れがあると予想している。その後は西寄りに進路をとり、沖縄本島や奄美、先島諸島にも近づく可能性があるため、松浦氏は「さらに総雨量が増えるというところが注意点」と語った。
大東島地方では24日後半から、沖縄本島や宮古島、八重山地方でも25日から26日にかけて警報級の高波となる恐れがある。台風20号による大雨が続いた後に、非常に強い勢力の18号が接近するため、松浦氏は「まだまだ警戒が必要」と改めて呼びかけている。
動画の冒頭で松浦氏は、3つの台風の現在地について説明。台風19号は日本への影響はないものの、1月から8月までの合計発生数が20個以上となるのは「2018年以来の8年ぶり」であり、非常に早いペースで台風が発生している状況だと指摘した。
続いて、新たに発生した台風20号について解説。現在は宮古島の北に中心を持ち、今後は台湾海峡付近に進んで熱帯低気圧に変わる見込みだという。「あまり発達はしない予想」としつつも、高気圧の縁を回って暖かく湿った空気が継続的に流れ込むため、先島諸島では激しい雨が続くと警鐘を鳴らす。宮古島ではすでに12時間降水量が250mmを超えるなど、「地盤がすでに緩んでいる状態」になっている点に注意を促した。
さらに、警戒を要するのが台風18号の動向である。マリアナ諸島を進む18号は、24日には中心気圧が925hPaまで下がり、発達のピークを迎える見込みだ。25日には大東島地方に「非常に強い勢力を保ったまま」最接近し、猛烈な風が吹く恐れがあると予想している。その後は西寄りに進路をとり、沖縄本島や奄美、先島諸島にも近づく可能性があるため、松浦氏は「さらに総雨量が増えるというところが注意点」と語った。
大東島地方では24日後半から、沖縄本島や宮古島、八重山地方でも25日から26日にかけて警報級の高波となる恐れがある。台風20号による大雨が続いた後に、非常に強い勢力の18号が接近するため、松浦氏は「まだまだ警戒が必要」と改めて呼びかけている。
YouTubeの動画内容
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