銃撃事件が発生した学校の外に集まる人々=ロイター

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 【ハノイ=竹内駿平】フィリピン国家警察などによると、比南部ミンダナオ島西部ザンボアンガの私立学校で18日、日本の中学3年生に相当する9年生の男子生徒が銃を発砲し、1学年上の男子生徒1人が死亡し、9人が負傷した。

 発砲した男子生徒は校舎内で自殺したという。

 国家警察の発表などによると、発砲した男子生徒は複数の銃を持ち込み、生徒を無差別に狙ったとみられる。銃撃の様子は自らSNSでライブ配信していた。

 フィリピンでは6月にも中部レイテ島の公立高校で生徒による銃撃事件があり、生徒3人が死亡した。フェルディナンド・マルコス大統領は18日、「恐れることなく教育を受けられるよう安全対策を強化していく」との声明を出した。