新天地で存在感を高めている横田。(C)Getty Images

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 横田大祐が所属するスコットランドの名門レンジャーズは8月16日、リーグカップ2回戦でセント・ミレンに5−1で勝利した。横田は前半の45分間をプレーし、アシストを記録している。

 今季から加入したレフティはチームが先制して迎えた18分、浮き球を相手選手と競り合い、そのこぼれを拾った味方が追加点をマーク。これでアシストを記録した。

 1点を返されてハーフタイムに横田が交代したレンジャーズは、後半にオウンゴールを含む3点を加え、5得点と大勝で3回戦に駒を進めている。次のラウンドは宿敵セルティックと対戦だ。

 横田が前半で交代したことについて、専門サイト『Rangers News』は、「前半の激しいチャレンジによるものかもしれない」と報じた。

「タッチライン際でチャージを受けた際に、明らかに痛そうだった。特別に治療することなく、その後も続けたが、痛めたのかもしれない」

 ただ、同メディアは、デレク・マキネス監督が「疲れ果てていた」と説明したとも伝えている。
 
 いずれにしても、ハーフタイムまでのパフォーマンスが評価されたのは確かなようだ。Rangers Newsは採点記事で横田に7点をつけた。

「レンジャーズの攻撃は大半が左サイドからだったが、反対側ではヨコタが相手にとって厄介だった。オーバーラップしてサポートできる右SBがいれば、彼はその恩恵を受けられるかもしれない」

 報じられた前半の痛みは気になるところだが、加入してから印象を残している横田が、引き続き活躍を見せられることが期待される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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