スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗【写真:徳原隆元】

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左ウイングを補強ポイントとするハル・シティ

 フランス2部スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗にイングランド1部ハル・シティ移籍の可能性が浮上している。

 フランス「フットメルカート」が報じた。

 2016-17シーズンぶりにプレミアリーグ復帰を果たしたハル・シティが移籍市場で活発な動きを見せている。今夏はすでにMF守田英正ら新戦力を加えているなかで、新たに中村とスペイン人MFイェレメイ・エルナンデス(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)を補強候補としてリストアップしているという。中村、エルナンデスともに同じ左サイドを主戦場とするウイングタイプの選手で、クラブの強化ポイントとなっているようだ。

 記事によれば「クラブはすでに日本人選手(中村)の代理人と接触している」という。中村とスタッド・ランスの契約は2028年まで。フランス2部リーグはすでに開幕を迎えて2試合を消化しているが、中村はいずれも欠場していた。

 実現すれば、31歳の守田とチームメートになり、プレミアリーグ初挑戦となる。ステップアップが期待される中村の去就から目が離せない。(FOOTBALL ZONE編集部)