ラス・パルマスの宮代大聖【写真:(C) La Liga】

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アルバセテ戦で先制点をアシストした宮代大聖

 スペイン2部ラスパルマスのFW宮代大聖は、現地時間8月16日のリーグ開幕戦アルバセテ戦にフル出場。

 2-1の勝利に導くアシストが現地で称賛された。

 宮代は0-0で迎えた前半21分にペナルティーエリア内でパスを受けると、小回りの利いたターンを見せてラストパス。これが先制ゴールにつながった。後半40分に追いつかれたラスパルマスだが、アディショナルタイムに勝ち越しゴールを奪い、開幕戦を勝利で飾った。

 ラスパルマスの専門ニュースサイト「udlaspalmas.NET」では採点を公開。宮代には「7点」として「クオリティーがあった。技術的な質が極めて高い。先制点ではジェセをアシストし、攻撃に大きな流動性をもたらした。さらにラファ・クルスにも絶好のボールを届けたが、クルスはうまく合わせられなかった。守備での働きも素晴らしい。フィジカル面でも余裕がある選手だ」と評した。

 26歳の宮代は2026年1月にヴィッセル神戸からラス・パルマスへ期限付き移籍。6月末に買い取りオプションが行使されて迎えた新シーズンは、良い形でのスタートに成功したと言えそうだ。(FOOTBALL ZONE編集部)