パルマの鈴木 photo/Getty Images

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現在はセリエAのパルマでプレイする日本代表GK鈴木彩艶の去就に注目が集まっている。

Jリーグの浦和レッズでキャリアをスタートさせ、2023年にシント・トロイデンに移籍して海外進出を果たした鈴木。翌年には元イタリア代表のジャンルイジ・ブッフォンの古巣であるパルマに加わり、定位置を確保した。

今夏行われたW杯では日本代表のスタメンとして参加し、32強進出に貢献している。

そんな鈴木だが、今夏の移籍市場ではフランスの強豪パリ・サンジェルマン入りが濃厚と見られていたが、土壇場で破談に。CL王者移籍は叶わず、現在はプレミアリーグのアストン・ヴィラ加入に向けて動きを進めている。

『The Athletic』によると、すでにヴィラ加入で合意しており、移籍金は最大で3500万ユーロとなるようだ。

一時は鈴木がヴィラに加入するには、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの退団が必須と報じられたが、同選手はクラブに残留する見込み。ユヴェントス行きの可能性が報じられていたが、これが白紙となり、今季もヴィラでプレイすることになる。

そうなると鈴木はマルティネスとのポジション争いに挑むことになるが、ヴィラは23歳と若い鈴木を第1GKとして考えているようだ。

ヴィラはプレミアリーグ開幕節で三笘薫が所属するブライトンと対戦することになるが、その試合でゴールマウスを守るのは誰なのだろうか。注目したい。