引退を発表した元ドイツ代表のマックス。(C)Getty Images

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 わずか7週間でJクラブを去った“大物”が大きな決断を下した。

 元ドイツ代表の32歳DFフィリップ・マックスが現地8月16日、現役引退を発表した。

 シャルケでプロキャリアをスタートさせたマックスは、これまでカールスルーエやアウクスブルク、フランクフルトなどの母国クラブやオランダのPSV、ギリシャのパナシナイコスでプレーした。

 パナシナイコスを今年1月に退団した後、数か月の無所属期間を経て、3月12日にガンバ大阪に加入。しかし、コンディション不良などを理由に4月30日に契約解除となっていた。

 ブンデスリーガで通算180試合に出場し、ドイツ代表でも国際Aマッチで3試合プレーした実力者の電撃発表に、ドイツ紙がすぐさま反応。『SPORT BILD』は「元ドイツ代表のマックスは、32歳で現役を引退する。日曜日、インスタグラムに投稿した感情のこもった動画で、プロサッカー選手からの引退を公表した」と報じている。
 
 記事によればマックスは動画内で「人生をかけて取り組んできたものを手放すのは悲しい」「引退するのは今が最善だと、比較的早く結論づけた」などと語っているという。

 また同紙は「動画の中でマックスは涙をこらえながら話しており、明らかに感情を揺さぶられていた。元チームメイトのマリオ・ゲッツェも動画に登場し、メッセージを残している」と伝えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「涙をこらえながら…」引退を表明したマックスのインスタ投稿