【新潟3R・2歳新馬】単勝1・3倍のリボンロードはまさかの5着 上原佑調教師「いざヨーイドンで追い出すと…」
8月15日の新潟3R・2歳新馬(芝1800メートル=12頭立て)で、単勝1・3倍の圧倒的な支持を集めたリボンロード(牡、美浦・上原佑紀厩舎、父リオンディーズ)は直線で伸びを欠いて5着に敗れた。藤田晋オーナーの所有馬で、近親にシャフリヤールなどがいる期待の良血馬は、初陣を飾ることができなかった。勝ったのは単勝2番人気のピコベリー。
リボンロードはスタートを決めて先行集団へ。川田将雅騎手=栗東・フリー=は外の馬を行かせて5、6番手で競馬を進めた。手応え良く直線に入り、外に持ち出されたがなかなかギアが上がらない。鞍上は懸命に鼓舞するが、伸びが見られず。勝ち馬から0秒8差の5着とほろ苦いデビュー戦となった。
上原佑調教師は「いざヨーイドンで追い出すと、まだ体を使い切れない感じでした。もっと後ろ(後肢)がしっかりしてこないと、競馬のトップスピードには対応できないです。距離や条件の問題ではないですね」と肩を落とした。今後は一旦立て直して成長を促すという。
