ABS秋田放送

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お盆の帰省に合わせて、県内では、二十歳の節目を祝う行事が各地で行われています。

能代市では、14日に成人式が行われ、出席者が同級生との久しぶりの再会を懐かしみながら、大人への決意を新たにしました。

三雲紫恩アナウンサー
「能代市の文化会館に来ています。中に入ってみますと、ご覧ください!2005年から2006年に生まれた若者たちが集っています。若々しさがヒシヒシとあふれ、まぶしいですね」

同級生との久しぶりの再会に、笑顔があふれます。

14日に能代市で行われた「成人式」。

20歳から21歳までの若者 約300人が出席しました。

4年前、成人年齢が18歳に引き下げられたことで、多くの自治体が行事の名前を変えましたが、県内では、能代市を含む4つの市町村で、これまで親しまれてきた「成人式」の名称を残しています。

式では、能代南中学校を卒業し、現在は能代市役所に勤めている平川遥煌さんが、両親への感謝の言葉を述べました。

平川遥煌さん
「特に私は両親に対してとても感謝しています。20年間、両親にはたくさん迷惑をかけてきましたが、進学し目指していた職に就き、今こうしてこの場に立てているのは、いつもそばでサポートしてくれる両親の存在があったからだと思います」

20歳、大人への第一歩を歩み始めている若者たち。

小中学校の同級生
「いろんな人に寄り添える管理栄養士になりたいと思います」
「英語楽しいって思ってもらえる 先生になりたいなって思っています」

高校の同級生
「子どものことを一番に考えて自分がどういうことをすればいいか考えられる先生になりたい」
「教育学部に通っていて、教員をサポートする仕事に就きたいなと思っています」
「公務員で地元で農林系の仕事をしています。育ててくれた人とか今かかわり持ってくれている人とかに感謝して、明日からも感謝して生きていきたいと思います」

仙台の大学生
「いつか能代に帰ってきて地域に貢献できるような社会人になりたいです」「高齢者の方 が多いのでそうした方たちに信頼されて、かつ生活とかも考えられる理学療法士になりたいなと思います」

14日は、八峰町と三種町、上小阿仁村でも二十歳を祝う式典が行われました。

15日は、県内14の市町村で、同様の式典が行われる予定です。

※8月14日午後6時15分のABS news every.でお伝えします