柏FW垣田裕暉が自身初の開幕弾! 攻守で白星に大きく貢献「自分は100%でやることが必要」
[8.8 J1第1節 柏 2-1 水戸 三協F柏]
FW垣田裕暉にとって初の開幕弾となった。開幕節で水戸ホーリーホックをホームに迎えた柏レイソルは、シーズン最初の決定機を確実にものにする。前半5分、自陣でのMF小泉佳穂とのワンツーから水戸の左WBの背後を取ったDF久保藤次郎は、そのままPAまで持ち上がると、DFとGKの間にクロスを通す。オフサイドラインギリギリでDF木本恭生の背後を取っていた垣田は、右足で無人のゴールに押し込んだ。垣田のポジショニングとオフサイドラインとの駆け引きが光ったゴールだった。
「藤次郎が仕掛けてきてシュートの選択肢もある中で、ファーサイドはこぼれ球もありますし、ああやってクロスもありますし、点を取れる位置だと思っているので、あそこに立ち位置を取る選手が必要だと思います」と回想した垣田は「いいボールを出してくれたので」と久保への感謝も口にした。
垣田は2024シーズンの途中に柏加入。以降の開幕戦では、2025シーズンは途中出場、百年構想リーグでは怪我で出遅れてメンバー外と苦渋をのんだ。それでも、2026/27シーズンの開幕戦で先発をはたすと、ゴールという結果でも存在感を示した。これが垣田にとって初めてとなる開幕戦でのゴールだった。
この日の水戸は、3-4-2-1を採用し、柏とのミラーゲームに臨んだ。1日のちばぎんカップでの千葉に続いて、4バックが予想されたチームが柏のフォーメーションに合わせてきた格好だ。
「(柏への)対策としてマンツーマンをしてきたり、ブロックを固めてきたりっていうチームが結構多いので。そういった相手に対して、自分たちがどう対策していくか、向こうが対策してくるその上を行かなきゃいけない」と垣田は力を込めた。
ポストプレーだけでなく、強度の高い守備面でもリカルド・ロドリゲス監督からの信頼が厚い垣田。「90分持たそうなんて思ってない」と垣田が言うように、CBにボールがわたればCBへ、そしてCBがGKに下げればそのままGKへ、というように二度追い、三度追いを厭わない献身性もチームにとって大きな武器だ。
「自分はやっぱり100%でやることが必要なんで、100%でやれる体作りだったり、100%でやってもなかなか落ちない体力だったり、そういった部分をもっともっと磨き上げていかないといけない」
背番号18が攻守でチームの開幕白星に貢献した。
(取材・文 奥山典幸)
FW垣田裕暉にとって初の開幕弾となった。開幕節で水戸ホーリーホックをホームに迎えた柏レイソルは、シーズン最初の決定機を確実にものにする。前半5分、自陣でのMF小泉佳穂とのワンツーから水戸の左WBの背後を取ったDF久保藤次郎は、そのままPAまで持ち上がると、DFとGKの間にクロスを通す。オフサイドラインギリギリでDF木本恭生の背後を取っていた垣田は、右足で無人のゴールに押し込んだ。垣田のポジショニングとオフサイドラインとの駆け引きが光ったゴールだった。
垣田は2024シーズンの途中に柏加入。以降の開幕戦では、2025シーズンは途中出場、百年構想リーグでは怪我で出遅れてメンバー外と苦渋をのんだ。それでも、2026/27シーズンの開幕戦で先発をはたすと、ゴールという結果でも存在感を示した。これが垣田にとって初めてとなる開幕戦でのゴールだった。
この日の水戸は、3-4-2-1を採用し、柏とのミラーゲームに臨んだ。1日のちばぎんカップでの千葉に続いて、4バックが予想されたチームが柏のフォーメーションに合わせてきた格好だ。
「(柏への)対策としてマンツーマンをしてきたり、ブロックを固めてきたりっていうチームが結構多いので。そういった相手に対して、自分たちがどう対策していくか、向こうが対策してくるその上を行かなきゃいけない」と垣田は力を込めた。
ポストプレーだけでなく、強度の高い守備面でもリカルド・ロドリゲス監督からの信頼が厚い垣田。「90分持たそうなんて思ってない」と垣田が言うように、CBにボールがわたればCBへ、そしてCBがGKに下げればそのままGKへ、というように二度追い、三度追いを厭わない献身性もチームにとって大きな武器だ。
「自分はやっぱり100%でやることが必要なんで、100%でやれる体作りだったり、100%でやってもなかなか落ちない体力だったり、そういった部分をもっともっと磨き上げていかないといけない」
背番号18が攻守でチームの開幕白星に貢献した。
(取材・文 奥山典幸)

