”警察学校”でオープンキャンパス 鑑識作業から家宅捜索まで体験!石川県警が開催
石川県の警察学校では、警察官を志す高校生らを対象としたオープンキャンパスが開かれました。
体験授業で今回初めて実施されたのは鑑識の作業。生徒たちはどのようなことを学んだのでしょうか。
人材の確保につなげようと県警察学校が年に一度開いているオープンキャンパス。
7日は高校生をはじめ、大学生、社会人など75人が参加しました。
最初に参加者たちは、現役の白バイ隊員による走行を見学。
■参加者:
「思ったよりも車体がデカいのが感じられて、本当に迫力があって良かったです」
事件現場に残された痕跡を調べる鑑識作業の体験も初めて実施。
「意外に(指紋)出てくるんだから。別に目に見えなくても。やってみて。めちゃくちゃ綺麗やん」
「この見える線が人間一人一人一人それぞれ違うから、犯人かどうかって識別できる」
そして、鑑識作業で特定した容疑者の家にも向かいます。
「こんにちはー、石川さんこんにちは、はいどちらさんですか、警察です」
ことしは初めて「家宅捜索」で証拠品を探す体験も行われ、参加者は刑事の気分を味わっていました。
■県警本部 警務課・巻下昌敬 採用センター長:
「(採用の受験者は)徐々に過去10年ぐらいずっと右肩下がりではあるんですけれども、それでは良い優秀な人材を取れませんので」
「やっぱり目新しいものを毎年考えて参加した方に楽しんでいただけるように、充実した改善を進めていきたいと思っています」
県警では採用試験の申込者数増加に向け今後もこうした取り組みを進めていきたいとしています。
