KNB北日本放送

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能登半島地震で被害を受けた高岡市の出町市長は、熊本地震の被災地支援に職員を派遣する考えを示すとともに、避難所の準備体制など、地震が起きた時の対応の再検討を指示したとしました。

出町市長
「災害が今、熊本で起きた。我々はそこから学ばなければいけない」

出町市長はきょうの定例会見で、熊本地震を受けて、被害が大きい熊本県宇城市への職員派遣を、県とともに検討しているとしました。

また、災害に備えて、避難所の資機材などの準備は万全か、また今回のように暑い時期に災害が発生した場合の準備ができているか、などの再点検を各部局に指示したとしました。

出町市長
「この暑い中、(地震が)起きて、それこそ学校の空調の問題なんかも出てくるでしょうし、避難所となる。そういうことをもう一回洗い出していきたいな、ということを思っています、いつ(地震が)起こるか分からないこと、痛感しました」

出町市長は、能登半島地震での被害も踏まえ、地震への対応を早められるものは早める考えを示しました。