FC東京戦の前日会見に登壇したドルトムントのコヴァチ監督。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 ブンデスリーガドルトムントは7月31日、ジャパンツアーで行なわれるFC東京との国際親善試合を翌日に控え、前日会見を実施。ニコ・コヴァチ監督が日本の印象やJリーグへの評価を語った。

 ドルトムントは7月29日のセレッソ大阪戦で0−1の敗戦。ジャパンツアー2戦目となるFC東京戦では連敗回避を目ざす。

 コヴァチ監督はまず、日本という国について「本当に素晴らしい国で、何より素晴らしい人々がいる。こんなに美しく清潔で、ヨーロッパとはまた全く違う印象」と絶賛。スポーツだけでなく、異文化に触れる経験が選手にとって大きな財産になると強調した。
 
「選手たちも毎日ホテル缶詰めではなく、外に出て異なる国、特にアジアで何があるかを見る機会がある。日本は間違いなくその価値がある場所だ」と話し、ジャパンツアーの意義を語った。

 また、日本サッカーに対しても高い評価を口にした。

セレッソ大阪戦で経験を積んだが、Jリーグがいかに強く、優れた選手が多いかを実感した。明日のFC東京戦も同じだろう」

 C大阪戦で黒星を喫した経験を踏まえ、FC東京も決して侮れない相手だと警戒。「セレッソ大阪戦と同様、真剣に試合に取り組む」と力を込めた。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

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