与野党は10日、「衆院選挙制度に関する協議会」の幹事会を開き、鈴木馨祐座長が衆院の選挙制度の在り方についてまとめた試案の骨子案を提示した。 骨子案では、重複立候補者が比例復活の当選に必要な得票数の基準について有効投票総数の「10分の1」から「6分の1」に引き上げることや、惜敗率の当選基準を新たに設けることを検討するとした。鈴木座長は記者団に対し、「比例復活のあり方については、有権者からかなり疑念を持