KRY山口放送

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28日、熊本県で震度7を観測した地震の被災地に向け、下関市上下水道局の給水車などが、応急給水活動のため出発しました。

被災地に派遣されるのは、下関市上下水道局の職員6人と3トンの水を積むことができる給水車などです。

また下関の水500ミリリットル入りのペットボトル120本も運びます。

出発式では、前田市長が、派遣される職員を激励しました。

(前田晋太郎市長)
「まずは身の安全を守りながら、2次災害にしっかりと気を付けて、一刻も早く、我が下関のおいしい水を届けてあげてほしい」

リーダーを務める幸松 勝さんは、2011年の東日本大震災の発災直後に、福島県と宮城県の被災地で、給水活動をした経験があるということです。

(幸松 勝主幹)
「(東日本大震災の経験から)被災された方の気持ちに寄り添った対応が必要だと強く感じたので、今回もそのように致したいと思う」

一行は、熊本県熊本市の上下水道局に向かい、そこで派遣先が決まるということです。

また途中で、防府市上下水道局の給水車などと合流するということです。

この第1陣の活動は来月(8月)1日までで、第2陣に引き継がれることになっています。