レブロンが移籍する76ersとは?エンビード、マクシー、エッジコム、ブラウンと“ドリームチーム”誕生
NBAレイカーズを退団したレブロン・ジェームズが、24日(日本時間25日)に76ersに移籍することがわかった。米メディア「ESPN」が報じた。
NBA創設時から続く名門に“キング”が加入する。
「ESPN」によると、選手オプション付きで2年800万ドル(約13億円)の契約を結んだという。
東地区屈指の人気球団である76ers。ウィルト・チェンバレン、ジュリアス・アービング、アレン・アイバーソンら数々のスーパースターを輩出し、現在はジョエル・エンビードを中心に悲願のNBA制覇を目指していた。昨季はン45勝37敗の成績で、プレーオフ2回戦で最終的に優勝したニックスに0勝4敗で敗れた。76ersが最後に優勝したのは1983年で、それから40年以上が経っている。その間に東決勝進出は2回、NBAファイナル進出は1回のみだった。
そして今オフに大型補強を敢行した。まずはポール・ジョージを放出する形でセルティックスからファイナルMVP経験者ジェイレン・ブラウンを獲得する大型トレードを成立させた。ジョエル・エンビード、タイリース・マクシー、VJ・エッジコムの周りにブラウン、レブロンと豪華戦力が加わった。
マクシーは自身のインスタグラムストーリーズで「what?! What?!」とレブロン加入を喜んだ。
球団にとって1983年以来となるNBA制覇を狙う“ドリームチーム”が誕生した。東地区の勢力図を一変させる存在として、26―27シーズン最大の優勝候補の一角となった。

