ベッツ選手 (写真:AP/アフロ)

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◇MLB ドジャース9-5フィリーズ(日本時間23日、シチズンズ・バンク・パーク)

ドジャースムーキー・ベッツ選手が打球を頭部に受けるハプニングが起こり、ドジャースベンチが一時騒然となりました。

その出来事が起こったのは2回表のドジャースの攻撃中のこと。先頭打者のマックス・マンシー選手が3球目、内角のストレートを窮屈にスイングしたところ、打球はドジャースベンチに向かって飛びます。するとネクストバッターズサークルに立っていたベッツ選手のヘルメットに直撃。ベッツ選手は勢いで倒れ、ヘルメットも地面にころがり、ドジャースベンチは騒然となりました。

デーブ・ロバーツ監督がいち早くかけつけ、心配そうに言葉をかけると、ベッツ選手は落ち着いた表情で立ち上がりました。その際ヘルメットに当たったとの仕草をみせ、大丈夫と手をかかげます。

球場からは拍手が起こり、ベッツ選手の無事を祝しましたが、マンシー選手はまだ起こった出来事に放心した様子。ベッツ選手の方を心配そうに見つめます。その後、胸に手を当てて、ベッツ選手に謝罪の意思を表す一幕もありました。

ベッツ選手はその後もプレーを続け、チームの勝利に貢献しています。