ヤ軍指揮官を「クビにしろ」 ド軍に痛恨逆転負け…“不可解判断”にNY怒り「また酷い判断」
指揮官は試合後に「私の責任だ」と采配ミスを認める
【MLB】ドジャース 2ー1 ヤンキース(日本時間18日・ニューヨーク)
ヤンキースのアーロン・ブーン監督が下した采配が波紋を広げている。17日(日本時間18日)のドジャース戦で、好投していたゲリット・コール投手を続投させて逆転本塁打を浴び、惜敗を喫した。試合後に指揮官が自身の責任を認める事態となっており、采配に疑問を抱いた米ファンから「クビにしろ」「本当に愚か」などと批判が寄せられている。
コールは6回まで単打3本しか許さない好投を披露し、1-0とリードした状況で7回も続投した。しかし、先頭のムーキー・ベッツ内野手にフルカウントから四球を与えると、ブーン監督は難しい表情で一度マウンドに向かった。打席には左打者のマックス・マンシー内野手。ヤンキースは左腕のブレント・ヘドリック投手がブルペンで準備を整えていた。
果たして指揮官の判断は……コールの続投。しかし、マンシーにカウント2-2からの7球目、真ん中よりに入ったスライダーを粉砕された。被弾した瞬間、コールは怒りの表情を浮かべた。逆転を許してここで降板。ニューヨークファンは拍手して好投を称えたが、結果的に1点差で敗れ、コールに5敗目がついた。
地元放送局「SNY」は敗戦後の指揮官のコメントを伝えている。ブーン監督は「もちろん、今振り返れば、あそこで交代させるべきだったと思う」と後悔を口にした。「ヘドリックは準備が整っていた。それは私の責任だ」と強調している。マウンドでエースに意思を確認して続投を決めたが、最終的な決断は監督が下すべきだったと自らの過ちを認めている。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」のヤンキース専門アカウント「トーキン・ヤンクス」などが公式X(旧ツイッター)でこの采配を伝えると、ファンから怒りの声が相次いだ。「ブーンはバカだ」「ブーンはいつもこういう采配が裏目に出る」「もうこの道化をクビにしてくれ」「また酷い判断だ」「そもそも7回のマウンドに上がらせるべきじゃなかった」「ボーンヘッド」「万全のブルペンがあるのに」と厳しい声が寄せられた。(Full-Count編集部)

