メディア露出のない催眠術師の知られざる収入事情や、稼げるといわれる禁断のジャンルが明かされ、スタジオに驚きが広がった

【映像】「触れることなく絶頂を迎える」催眠術

 7月15日に放送されたバラエティ番組『ドーピングトーキング2』(ABEMA)では、MCの粗品霜降り明星)をはじめ、紺野ぶるま、きむらバンド(たくろう)、九条ジョーがスタジオに集結した。本番組は芸人たちが己の話術で、度を超えた強烈な実体験を初出しのエピソードトークとして披露する番組である。

 きむらは、テレビで活躍する有名な催眠術師ではなく、メディアに出ていない催眠術師がどうやって生計を立てているのかを疑問に思い、調査を実施。大阪にある普通のマンションの一室で活動している催眠術師の元へと向かった。

 取材に応じたのは、黒ぶちメガネをかけた城咲梁さん。きむらが具体的な仕事内容を尋ねると、催眠術師には芸人と同様に「営業」の仕事があると説明された。その規模は1ステージ約30分で、ギャラは「5万から20万円くらい」と判明すると、芸人との収入差に九条から「うわ、すごっ」と驚きの声があがった。さらに、催眠を教える「催眠スクール」も確かな収入源になっているという。

 またきむら曰く「お金というとこだけにフォーカスしたら、結局エロ系が儲かるらしい」と業界の裏事情も明かされた。城咲さんはやったことはないが、その内容は「催眠術をかけて、触れることなく絶頂を迎えさせる」といった技術を教える授業のようで、これを開講すれば技術を習得したい生徒が殺到し大きな収入源になると説明した。

 最後にきむらが最高月収について尋ねると、城咲さんからは「最高月収300万」という衝撃の数字が飛び出した。これには粗品も仰天して「すごい世界やな」と感嘆の声を漏らし、実際に取材をしたきむら「むっちゃ稼げるんです」と興奮気味に熱弁していた。