50代、毎年買いたす「ユニクロTシャツ」着まわし4コーデ。サイズ感のリアルレビューも
ユニクロの定番アイテム「クルーネックT」。ここでは、大人世代がサイズ選びの参考になるアイデアや、白と黒のTシャツを使った着まわしコーディネートを2つずつ紹介します。教えてくれるのは、ユニクロのアイテムをメインに大人に似合うシンプルな着こなし術をインスタグラムで発信する、なつきさん(50代)です。

「ゆとりはあるけど大きすぎない」サイズ選びがカギ

毎年愛用している、ユニクロの「クルーネックT」。Tシャツの時季が来たら、白と黒を1枚ずつ買いたし、とことん着倒して翌年また買い替えるのが定番です。
生地がしっかりとしていて、1枚で着ても体のラインを拾いすぎにくいところがお気に入り。首元も開きすぎていないので、肌の露出が気になる50代にも取り入れやすいと感じています。
私は身長167cmで、普段よりワンサイズ上げたXLサイズを着用。袖にほどよくゆとりがあり、気になる二の腕を自然にカバーしてくれます。それでいて肩まわりが大きく見えすぎず、私にはちょうどいいサイズ感でした。
裾が少し長めなので、基本的には前だけボトムスにインして着ています。ウエスト位置を見せることで、上半身がすっきりし、ワイドパンツなどボリュームのあるボトムスともバランスが取りやすいです。
コーデ1:白T×グレーパンツでキレイめカジュアルに

Tシャツ×パンツのワンツーコーデも、グレーのワイドパンツを選ぶことでラフになりすぎず、落ち着いた印象に。
Tシャツの裾はインして、ウエストにはライン入りのベルトをプラス。ベルトがアクセントになることで、白Tシャツのシンプルさが引き締まり、部屋着見え回避を狙いました。
ちなみにこの白Tシャツは、生地に厚みがあり比較的透けにくいと感じますが、より透け感を抑えたい日は、インナーに肌になじむ色のエアリズムキャミソールを着用します。
<着用アイテム>
・Tシャツ:ユニクロ(クルーネックT XLサイズ 1500円) ・パンツ:ユニクロ ・バッグ:東京百花 ・スニーカー:ニューバランスコーデ2:白Tに赤を効かせた夏のトリコロールスタイル

赤のカーディガンを肩にかけてアクセントに。顔まわりに明るい色がくることで、シンプルな白Tシャツも華やかに見えます。冷房対策にもなるので、屋内で過ごす日や電車移動のときにも便利です。
ボトムスはゆるやかなカーブのあるシルエットなので、Tシャツはインして上半身をコンパクトに。
<着用アイテム>
・Tシャツ:ユニクロ(コーデ1と同じ) ・パンツ:ユニクロ ・肩にかけたカーディガン:ユニクロ ・バッグ:レトラ ・スニーカー:アディダスコーデ3:黒T×黒パンツは素材の違いで軽やかに

黒一色のコーデは簡単にまとまりやすく、大人っぽく見える一方で、夏は重たい印象になってしまうことも。そこで、ボトムスには軽やかな風合いのあるリネンブレンド素材を選びました。
同じ黒でも、Tシャツのなめらかな生地と、パンツの少しラフな風合いに違いがあるため、のっぺり見えにくくなります。ゆとりのあるワイドシルエットも、夏らしい抜け感を出してくれるポイントです。
Tシャツの裾はインして、黒ベルトでウエストをマーク。オールブラックでも重く見えすぎないように、足元は白のスニーカー、バッグはカゴ素材を合わせました。
<着用アイテム>
・Tシャツ:ユニクロ(クルーネックT XLサイズ 1500円) ・パンツ:ユニクロ ・バッグ:MYINE ・スニーカー:コンバースコーデ4:黒T×白デニムで清潔感のあるモノトーンコーデ

白と黒の組み合わせは、シンプルでもメリハリがつきやすいのが魅力。黒Tシャツが上半身を引き締め、白デニムが夏らしい明るさと清潔感を加えてくれます。
白いボトムスは膨張して見えるのが気になることもありますが、ゆとりのあるシルエットを選べば脚のラインを拾いにくくなります。トップスを黒にして視線を上に集めることで、全体のバランスも整いやすいです。Tシャツの裾はインして、黒のベルトでウエストまわりをすっきりと。
<着用アイテム>
・Tシャツ:ユニクロ(コーデ3と同じ) ・パンツ:ユニクロ ・バッグ:東京百花 ・スニーカー:アディダス※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
