「歴史や文化を感じてもらいたい」山寺に体験型アート施設 現代アートと最新技術で新たな観光拠点へ
山形県内有数の観光地・山形市の山寺に新たに体験型のアート施設が誕生することになり、13日、記者会見が開かれました。
この計画は、地域経済の活性化と国内外からの新たな観光客を誘致しようと、県内外で宿泊施設などを運営する高見屋グループが13日、記者会見し、発表しました。新たに生み出される体験型アート施設は、もともと美術館だった施設をリニューアルする予定で、「山寺ギャラリア」と名付けられました。
施設では、現代アーティストによる山寺をテーマにした作品を展示するほか、スマートウォッチで読み取った体の反応を光や映像として空間に反映させる体験を通して、山寺に登る感覚を味わうことができるということです。
名湯一門高見屋グループ 岡崎彌平治会長「コンセプトとしてはユニバーサルというところがコンセプトで、ハンディキャップがあってどうしても山寺に登れない人たちに同じ体験をしてもらいたいというのが1番のねらい。本当の山寺ができないことを補完するという意味合いを持って施設をオープンする」
「山寺ギャラリア」はことし10月にオープンする予定です。

