【スキーノルディック複合】白馬の強化拠点2施設 スポーツ庁が指定解除を検討 五輪種目除外を受け【長野】
スキーノルディック複合が、次の冬季五輪で実施競技から除外されたことを受け、スポーツ庁は強化拠点に指定されている長野県白馬村の白馬ジャンプ競技場などの施設を、指定から外す検討をしていることが分かりました。
7月7日、IOC=国際オリンピック委員会は2030年の冬の五輪で、スキーノルディック複合の除外を決めました。この決定を受けて、スポーツ庁はスキーノルディック複合の「ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点」に指定されている、白馬村の白馬ジャンプ競技場と白馬クロスカントリー競技場について、指定解除を検討していると明らかにしました。
スポーツ庁によりますと、2つの施設は2013年に強化拠点として指定され、トレーニング機器の設置、トレーナーや管理栄養士の配置など、トップ選手を育成する経費が国から交付されてきました。
スポーツ庁は近くJOC=日本オリンピック委員会と協議を始める方針です。

