W杯中継で「本田圭佑」の次に好感度を上げた男性タレント 「てらいがない喜び方」に視聴者の共感
俳優の竹内涼真(33)が抜群の存在感を発揮している。立て続けにW杯の関連番組や中継に出演した直後、競馬場にも姿を現し、現地で黄色い大歓声を浴びていた。
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【写真を見る】W杯仕事の直後には函館に登場し…女性ファンを嫉妬させた「竹内涼真」のツーショット ほか
本田の露出増は必至
目下、テレビ業界では「出場選手を除けば、W杯関連で最も好感度を上げたのは本田圭佑」と言われているそうだ。
民放キー局のプロデューサーによれば、
「関西弁交じりの砕けた言葉遣いで、元代表選手ならではの鋭い視点を披露する解説が秀逸でした。W杯を機に多くのテレビ番組から声がかかり、露出が増えると思いますね」
そんな本田の次に注目を集め、タレント価値を爆上げさせたのは、日本テレビ系のスペシャルナビゲーターとしてW杯を盛り上げた竹内である。

視聴者の共感を呼んだ姿
まずは、日本代表の初戦を振り返る6月15日21時の特別番組に登場。彼がこの日の早朝、日テレのスタジオで試合を観戦した様子が流された。
「番組のハイライトは鎌田大地が試合終了間際、強豪で鳴らすオランダ相手に同点ゴールを決めた時の出来事でした。竹内はテレビ画面からハミ出すほどの勢いで飛び上がり、ガッツポーズを連発した。若干大げさにも見えましたが、彼は高校時代、東京ヴェルディユースに所属してプロを本気で目指していた人物です。喜び方にはてらいがなく、大勢の視聴者が共感を寄せました」(前出のプロデューサー)
日本がチュニジアと戦った日本時間6月21日の2試合目は、開催地のメキシコ・モンテレイに赴いていた。
テレビ界屈指のギャラ
「竹内は日テレが中継を担ったこの試合で、キックオフ前の熱狂ぶりをリポートしました。日本サポーターが集うゴール裏から生出演して『勝ち点3がどうしてもほしい』と、カメラに向かって気合たっぷりの言葉を投げかけた。“W杯といえば竹内”との印象を、サッカーファンに決定付けたのです」(前出のプロデューサー)
彼はその後、同6月26日8時から開催されたスウェーデンとの3試合目も現地で観戦した。アメリカ・ダラスのスタジアムで声をからして応援していた姿が「news every.」で放送されるなどして、大きな反響を呼ぶ。ついにSNS上でも“バズる”こととなったのだ。
スポーツ紙の記者はこう語る。
「さらに驚くべきはスウェーデン戦のわずか2日後の昼、北海道の函館競馬場に姿を現したことです。ダラスから函館まで移動するスケジュールは、相当タイトだったと思います。日本に戻って休む間もなく、競馬場に駆け付けたんじゃないですか」
この先の展望は
竹内はこの6月28日、JRAが主催する重賞レースGIII「函館記念」でプレゼンターを務めた。馬券を握りしめて笑顔を振りまく姿がモニターに映し出されると、会場は興奮の渦に包まれた。
「今年の函館記念の入場者数は、前年比で約144%の1万5021人でした。“竹内効果”による大にぎわいとなったのです。表彰式で、勝利した女性騎手の小林美駒とのツーショットの撮影時には、スタンドのあちこちから女性ファンが嫉妬する声が聞こえてきましたよ」(前出の記者)
サッカーと競馬の両舞台で八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せた竹内のこの先の展望は。
「彼は2025年度からJRAのテレビCMに起用されています。共演する長澤まさみと見上愛は出演5年目、佐々木蔵之介は4年目を迎えており、そろそろ“卒業”する可能性がある。となれば今後は、スポーツ好きとして広く認知されてきた竹内がしばらくの間、CMの中心的な存在になることでしょう」(同)
JRAのCMはテレビ界屈指の高額なギャラを誇る。竹内はもとより所属先のホリプロも内心、期待を膨らませているに違いない。
「週刊新潮」2026年7月9日号 掲載
