清水、韓国代表MFウォン・ドゥジェを完全移籍で獲得! かつて福岡でプロデビュー、今夏7人目の新戦力に
ウォン・ドゥジェは1997年11月18日生まれの現在28歳。2017年6月、アビスパ福岡に入団し、同クラブでプロデビューを飾った。福岡ではケガに苦しんだ時期もあったものの、2年半にわたって活躍。2020年には韓国の強豪として知られる蔚山HDに完全移籍し、金泉尚武を経て、2024年夏からはホール・ファカンでプレーしている。
清水への完全移籍加入が決まり、ウォン・ドゥジェはクラブを通して次のようにコメントを発表している。
「清水エスパルスに加入できることを、大変光栄に思います。静岡の皆さんがどれほどサッカーを愛し、熱い情熱を持って応援してくださっているかもよく分かっています。その期待に応えられるよう、ピッチの上で全力を尽くし、チームとともに今シーズン良い結果を残せるよう頑張ります」
また、清水の反町康治GM(ゼネラルマネージャー)は、次のような言葉で期待を寄せた。
「アンカー、ボランチそしてセンターバックをこなせる対人の強さと豊富な運動量は目を見張るものがあります。長短のパスを駆使しての展開力も魅力の1つです。また、アンダー世代も含めた韓国代表での経験値はチームの躍進に大いに貢献してくれることでしょう」
「日本でのプレー経験があり、順応するのは早いと思いますが、できる限りサポートしていきたいと思っています。ファン、サポーターの皆様も是非温かく迎えていただき、熱いご声援をよろしくお願いいたします。ウォン選手、ようこそ清水エスパルスへ、そして共に闘いましょう」
なお、現在の清水にはFWオ・セフン、DFパク・スンウク、DFオム・ジュヨンと3名の韓国籍選手が在籍しており、ウォン・ドゥジェで4人目となる。かつての福岡在籍時はセンターバックとしてもプレーしていたが、本職は守備的MF。今夏、清水ではMFマテウス・ブエノが鹿島アントラーズへ、MF宇野禅斗がボルシアMGへそれぞれ完全移籍しており、両選手の不在を感じさせないほどの活躍が期待される。

