【W杯】長友佑都が途中出場 アジア人初の5大会連続出場の快挙 39歳286日も最年長記録
◇W杯北中米大会1次リーグF組 日本―スウェーデン(2026年6月26日 ダラス)
FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の最終第3戦で、日本代表(FIFAランク16位)はスウェーデン(同36位)と対戦。DF長友佑都(39=FC東京)が途中出場し、アジア人初のW杯5大会連続出場を果たした。39歳286日での出場となり、自身のW杯日本人最年長出場記録を更新した。
1−1の後半30分、MF中村敬斗に代わって、長友がピッチに入った。白のヘアバンドをつけてプレー。気迫のスライディングを見せるなど、左サイドで存在感を示した。
ここまで2試合で出番のなかったベテランだが、声をからしながら心はピッチにあった。チュニジア戦で身を乗り出して鼓舞するあまり、試合開始2分で主審に注意された。「(ベンチから)“出過ぎだ”と言われたんで、大丈夫だと(ハグして)主審のことも包んだ」と“長友節”でさく裂させていた。
日本は初戦の強豪・オランダ戦に2ー2で引き分けると、第2戦のチュニジア戦は大量4得点の完封勝利。現在はオランダに次ぐF組2位につけている。この日のスウェーデン戦は第2戦からスタメンを3人を入れ替えて、1次L最終戦に臨んだ。

