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 DAZNは16日、日本時間15日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組日本代表VSオランダ代表の試合配信について、音声不良などの配信トラブルがあったことを謝罪した。現在は再発防止へ向けテストを実施し、監視体制などの見直しを進めていると報告した。

 今大会はDAZNが全104試合を生配信。大注目の日本の初戦となったが、試合序盤から“音ズレ”や実況解説の“音質の悪さ”など音声トラブルが目立った。

 前半30分経過時点、音声不良について「現在音声トラブルが発生しております。復旧まで今しばらくお待ちください」とテロップが流れた。実況の野村明弘アナウンサーも「ただいま音声が乱れております。大変申し訳ございません」と謝罪していた。音声トラブルは後半開始からが改善された。

 この日、DAZN公式は「FIFAワールドカップ『オランダvs日本』での事象についてのお詫びと再発防止対策」を発表。「6月15日(月)のFIFAワールドカップ『オランダvs日本』の配信において、一部時間帯で音声不具合、特に前半には映像との同期ずれが発生いたしました。現在は復旧しており、見逃し配信およびハイライトは正常にご視聴いただける状態となっております。試合を楽しみにしていただいていた視聴者の皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 続けて「DAZNでは本件を重大な事象として受け止め、現在、原因の詳細な調査を進めるとともに、再発防止に向けた対応を実施しております」とし、現在は「原因調査および再発防止策の実施」「事前検証の強化」を行っているという。

 「技術的な原因の調査および検証を致しました。調査結果を踏まえ、必要な対策を速やかに実施いたします。あわせて、監視体制、確認プロセスおよびエスカレーションフローの見直しを進めております」とし「次戦に向けて、実運用環境に近い条件下で事前検証およびテストを実施し、再発防止策の有効性を確認いたします。改めまして、視聴者の皆様ならびに関係パートナーの皆様にご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と呼びかけた。