高校で“サングラス”導入 強まる紫外線で着用広がる
年々強まる紫外線から生徒の目を守るため、県内の高校ではサングラスの導入が始まりました。
台風一過で晴れ間が広がり、街中ではサングラスをかけた人たちの姿が・・・。
Q.サングラス着用の理由
■街の声
「結構、日差しがまぶしいので、サングラスかけたほうが目の保護になって。」
「紫外線で目が痛くなったりとかするから。」
サングラス着用の動きは、こんなところにも。
■広島テレビ 永嶋 凜子 記者リポート
「あちらの運転士さんもサングラスをかけています。」
3日、広島市東区の瀬戸内高校で行われたのは、メガネブランド「Zoff」による目の健康と紫外線対策についての特別授業です。
■Zoff 渡邊 紫乃 さん
「(紫外線の)非常に強い日が年々増加していて、10年前よりも年間で約2週間以上増えている。」
日焼けするレベルの強い紫外線量は年々、増加傾向です。大気汚染が改善することで、紫外線を反射する物質も同時に減ったことが一因とされています。
■瀬戸内高校 櫨木 崇 校長
「本校の皆さん、サングラスを付けるのを解禁します。もう紫外線が強くなっているので、周りを気にせず自分の目を守ってください。」
瀬戸内高校は3日から部活動や授業など、あらゆる場面で生徒のサングラス着用を認めました。これに合わせ、Zoffがバレーボール部に約60本のサングラスを無償で提供しました。
■生徒
「すごい まぶしくないです。ビーチバレーが始まったら付けようと思う。」
瀬戸内高校ではサングラスの形やブランド、色などは指定しないとしています。紫外線から目を守る取り組みは広がりをみせそうです。
【2026年6月3日 放送】
