日用品やぜいたく品のお取り寄せはもちろん、万一の備えにも。「ふるさと納税」の活用法3つ
年末が近づいてきましたね。今年のふるさと納税も、そろそろ締め切りが近づいてきています。「ふるさと納税では今年もいろいろお願いしています」というのは、ESSEフレンズエディターで防災士の資格をもつ堀中里香さん。どんなものをふるさと納税でお願いしているのか、教えてもらいました。

産地直送の商品を、日常使いに取り入れる

わが家でいちばんリピートしているのは、なんといっても海苔(のり)! 海苔好きなので、消費量が半端ないんです。産地からまとめて送ってもらえる、ふるさと納税はありがたい制度。重宝しています。
毎年お願いするという意味では、おせちもそのひとつ。事前にお願いしておけば年末に届くので、手間がかかりません。夏ごろから申し込みできる自治体もありますよ。
ふるさと納税はその自治体で生産していることが明確なので、安心して食べたり使ったりできるところがいいですね。
旅先の特産品を頼んで、もう一度非日常を味わうのもいい

昨冬の鳥取旅行で食べたガラエビが本当においしくて! さっそくふるさと納税を活用して、自宅でもいただきました。自宅にいながら旅気分が味わえるっていいですよね。

その前の夏の和歌山旅行のときは、一面の柿畑を散策したのが忘れられなくて、九度山の柿を送ってもらったんです。いろいろなところにふるさとができた感じがするのも、気に入っています。
重くてかさばる備蓄品の購入にも。わが家の防災を見直すきっかけに

私は年末、ふるさと納税の締めのタイミングで、災害に備えて備蓄品として入手したいものがないか、ふるさと納税サイトを検索して考えています。
通常の備蓄品はもちろん、近所のホームセンターでは取り扱っていないような長期保管できる備蓄品を取り扱っているのも、ふるさと納税ならでは。
わが家では、10年保存水と10年備蓄用トイレットペーパーなど、かさばるもの、重いものをメインにふるさと納税で入手しています。水もトイレットペーパーもローリングストックはしているけれど、万が一のことを考えて、長期保存できるものもふるさと納税を活用して備蓄することにしています。
ふるさと納税は、備蓄を始めたり見直したりするきっかけとしてもおすすめです。地方のちょっと変わったものも入手できたりするので、ふるさと納税のサイトを見てみるのも楽しいですよ。
