「コントラストをつけたコーデは、だれでも若々しい雰囲気になります」と語るのは、3万人以上のスタイリングを行ってきたパーソナルスタイリングのプロ・五十嵐かほるさん。そこで五十嵐さんに、ネイビー×白の対比でおしゃれになる「高見えコーデ」を教えてもらいました。

※ この記事は『ユニクロ・GUでつくる 大人の高見えコーデ』(宝島社刊)に掲載された内容を一部抜粋・再編集しています

【写真】ユニクロ・GUで鉄板“高見え”コーデ

コーデを引き締めるカギは「コントラスト」

ここ数年流行っているワントーンコーデ。決まればかっこいい半面、1色でまとめたコーデは、じつは似合う人を選ぶ難しいもの。ワントーンとは逆に“コントラスト”をつけたコーデは、だれでも若々しい雰囲気になります。たとえば、白のボトムスなら、白ではなくネイビーのトップスをチョイス。このように、明るさの違う色を組み合わせてみましょう。

少し派手? そんなことはありません。派手だと感じるのは、コーデにメリハリがついているということ。似たような色同士のコーデよりも、引き締まってぐっとおしゃれな印象になりますよ。

柄選びも同じ。白に淡い色のボーダーのトップスよりも、白に黒やネイビーといった、はっきりした色の組み合わせのほうが、コーデ全体を引き締めてくれます。

清潔感のある白×ネイビー

白とネイビーは、さわやかで清潔感のあるスタイルに仕上げてくれる秀逸な組み合わせ。素材選びによって、カッチリさせすぎないのがポイントです。シックなネイビーのストライプ柄のスカートに、リブ素材のカーディガンとシャーリングのTシャツという素材違いのトップスを重ねることで、ニュアンスを出して。

さらに、シアー素材のソックスで軽やかさをプラス。真っ白もすてきですが、大人女性はオフホワイトで上品さとやさしさを出してみて。

・リブポロカーディガン、ボートネックノースリーブ、ベルトつきナロースカート(すべてユニクロ)

知的な印象のネイビー×ベージュ

ネイビーとベージュの組み合わせは、知的でスマートな印象を与えてくれます。オフのお出かけはもちろん、打ち合わせやプレゼンなどのビジネスシーンにも最適です。トップスのシャツとキャミソールはネイビーで統一し、ボトムスはベージュ。

トップスの色を合わせると、まとまりのある、きちんとした印象のコーデに。重くなりがちなネイビーも、リネンシャツで少し外すと抜け感が出ます。シーンによって、ジャケットに変えても決まります。

・リネンシャツ、カップつきキャミソール、タック入りワイドパンツ(いずれもユニクロ) バックベルトパンプス(GU)

※ 紹介した商品は、書籍発売時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください