暑い日にぴったりのジェラート。市販品もいいですが、自分のお気に入りの味で自宅でできたらうれしいですよね。そこでESSEオンラインライターが目をつけたのが、カルディの「なんでもジェラートミックス」です。今回はこの“白い粉”を使って、おうちで本格的なジェラートづくりに挑戦。その味わいをレポートします。

好きな飲み物と混ぜて凍らせてジェラートが完成!

突然ですが、みなさんアイスはお好きですか? おなかが冷えやすい筆者は普段あまり食べないのですが、暑い季節は話しが別です。スーパーやコンビニに行くと、ついアイスコーナーに足が吸い寄せられてしまいます。もうすぐ9月になりますが、アイス熱はまだまだ冷めることがなさそうです。

【写真】「なんでもジェラートミックス」気になる中身は?

そこで気になったのが、世界各国の輸入食品を扱うカルディコーヒーファーム(KALDI)で見つけた「なんでもジェラートミックス」という不思議な白い粉です。

この「なんでもジェラートミックス」は、牛乳やジュースなどの好きな飲み物と混ぜて凍らせるだけで、バニラビーンズ入りのなめらかなジェラートをつくることができる商品。

パッケージ裏面に記載された原材料を見てみると、砂糖(国内製造)、粉末油脂、乳加工品、コーンスターチ、バニラビーンズシードなどが使われています。内容量は75gで、ジェラートのできあがり量は300mL。

早速袋を開けると、中には白い粉だけ…。

粉砂糖のように粒子が細かく、サラサラしていて軽いです。そして、香りがめちゃくちゃ甘い! 真っ白な粉の中に点在するバニラビーンズシードが効いていて、香りだけでもおいしいジェラートのできあがりが想像できます。

ここで悩ましいのが、どんな飲み物に混ぜるのか? ということです。ジェラートといったらもったりとした口あたりと、とろけるような甘さが魅力だからミルク系でしょうか…。

材料はたったの2つ!今回は2種類の味に挑戦

ということで、今回は自宅でよく飲むオーツミルクと抹茶豆乳を使ってジェラートづくりに挑戦します。パッケージ裏面のつくり方によると、用意するのは本品1袋75gに対して、飲み物230mLです。

今回はプレーン(砂糖不使用)のオーツミルクを使用。まずは、ボウルに移した「なんでもジェラートミックス」に、オーツミルクを少しずつ加えてよく混ぜます。

はじめは分離していた粉とオーツミルクですが、泡立て器で軽く混ぜるだけで、すぐに馴染んでとろみのある液体へと変化。部屋中に甘い香りが広がって、つくっている最中から幸せな気持ちに浸れます。

全量を混ぜてダマが完全になくなったら、ここで一旦冷蔵庫へ入れて30分程度寝かせます。そして、寝かせたあとは容器に注ぎ、冷凍庫で約4時間冷やせば完成!

混ぜて冷やすだけなのでとっても簡単。これなら小さなお子さんでもつくれますね。

同じタイミングでオーツミルクのほかにも、抹茶豆乳でもつくってみました。抹茶豆乳の若草色も完成時に映えそうですよね。

待つこと4時間。完成したのは…

待つこと4時間。冷凍庫から取り出してみると、表面はまだやわらかそう。

ですが、カチコチすぎずいい意味でねっとりした絶妙な冷え固まり具合は、これぞジェラート! です。

器に盛りつけたらそのまま食べてもいいし、好みでトッピングをしてもいいですよね。筆者は、砕いたナッツとチョコチップをまぶしてみました。

気になる味はというと、甘すぎないところが自分の好みにドンピシャ。「なんでもジェラートミックス」には砂糖などが使われているので、砂糖不使用のオーツミルクをチョイスして大正解!

つくっている最中に感じていた甘い香りは完成するとほぼ感じられず、ちょうどいい甘さのおかげで、いつもだったら食べきれない量もペロッと完食でした。もったりした食感も再現されていて、自宅にいながら本格的なジェラートを楽しめて大満足です。

抹茶豆乳は、予想どおりのキレイな若草色。同じ時間、同じ冷凍庫内で凍らせたのだけれど、こちらのほうが溶けにくかったです。

こちらのトッピングは、黒蜜とアラザン。和×洋の組み合わせもイケます! ミルク系の飲み物なら外れはなさそうです。

2025年8月末現在、「なんでもジェラートミックス」はオンラインストアでの取り扱いがないようなので、店舗で見かけたら柑橘系の飲み物でも試してみたいですね。気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください