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阿南市が市の貯金を使って債券を過剰に購入していた問題で、市は7月16日、第三者委員会による調査報告への受け止めと、今後の対応を公表しました。

阿南市は、市の貯金である基金で債券を過剰に購入し、現金不足が指摘されています。

この問題では、第三者委員会による原因究明が行われ、6月に調査報告書が提出されました。

これを受けて市は16日、調査報告書の受け止めと今後の対応を公表しました。

まず、受け止めについては、「表原立磨前市長のもとでガバナンスが機能していなかった」との認識を示しました。

その上で、基金の運用方針を策定する部署を、これまでの会計課から、本来、権限のある財政課へ移管する、関係法令を改正して責任を明確化するなど、今後の対応策を示しました。

また、基金の運用状況について、ホームページでの公表を充実させることで、市民への説明責任を果たすとしています。