4月から新生活が始まったという人も、そろそろペースがつかめてきた頃ではないでしょうか。そこで見直したいのは、毎日の家事の工夫や効率化。ささっとつくれてちゃんとおいしいレシピがESSEonlineでも大好評の「爆速レシピクリエイター」のおよねさん(@oyone.gram)が、「変えることで“時短”ができるになった」と話す、収納の工夫や家事について教えてくれました。

整理収納ドバイザーに依頼し、レイアウトを総チェンジ!

以前は自分流の片付け方で、食材や調味料を管理していたというおよねさん。ただ、仕事や育児との兼ね合いで、なかなか管理がうまくいかないことも多かったそう。

【実際の写真】調味料収納もすっきり!

「私は、計画を立ててまとめ買いせず、『今日はこれをつくりたいから、これを買おう』と、気分で買い物をしてしまうタイプ。以前は「ものの住所」を決めていなかったこともあって、気がつけばソースが2本ある…なんてこともよくありました(笑)」(およねさん、以下同)

それで一度、整理収納ドバイザーに相談。レイアウトから収納まで、全部をやり直してもらうことに。プロの手を借りることで、キッチンが一気に使いやすくなったのだそう。

「本当に必要なもの、よく使うものを洗い出しして、きちんと「ものの住所」を決めました。おかげでなにがどれくらいあるかがひと目でわかるようになり、むだな買い物もなくなりましたね」

導線を変えたらむだな動きが減った

さらに動線を意識してレイアウトし直したことで、キッチンでの立ち回りがスムーズに。

「以前は少し離れた食器棚にしまっていたコップを、ウォーターサーバーの隣に収納した結果、子どもが自分で水を入れて飲めるようになりました。小さなことですが、『ママ、コップ取って』と言われることがなくなり、ストレスが減った気がします。余計な動きも減り、結果時短にもつながりました」

夜の片付けを習慣に、年イチの大掃除はプロに

家の暗黙のルールになっているのは、寝る前の「片付けタイム」。

「散らかった状態を翌日にもち越さず、その日のうちにリセットするように。夕食の片付けついでに、郵便物や学校のプリント、ちょっと出して置きっぱなしにしていたものなども片付けて、床やテーブルの上はなにもない状態にします」

片付けは夫が担当。

「夫は『テーブルの上にずっとものがあるのが気持ち悪い』という感覚のもち主。私の実家はいつも物であふれていたので、最初は驚きました。

でも、当たり前ですがなにもない空間は気持ちがいいですし、料理もお花も映えますよね」

そんな片付けですが、じつは完璧ではない面もあるようで…。

「私は食器を洗う担当になっているのですが、がんばりきれなくて、食器だけぐちゃぐちゃのときも(笑)。あまり無理しないことも大切にしています」

また、年に1度の大規模なお掃除は、家事代行さんにお願いするのが現在のおよねさん家流。

「大掃除も、割りきってプロの手を借りることに。プロの仕事を見ることは、自分たちでやるときにも参考になりますので、勉強の意味でもお願いしています」

乾燥機付きドラム式洗濯機で生活が変わった

そして、家電をアップデートすることも、「プロの手を借りる」ことの1つ。

「最近いちばん感動したのは、乾燥機つきドラム式洗濯機を導入したこと! 

洗濯から乾燥まで自動で行ってくれるので、「洗濯物を干す」という手間がなくなりました。以前までは、すぐに洗濯物を干せないときがストレスでしたが、それがなくなったのは大きな変化。まだまだ便利なものがあれば取り入れていきたいです」

暮らしの中でも常に改善できる点はないか探しているおよねさん家。まだまだ家事のアップデートは続きそうです。