30代、子ども2人共働き料理家の「家事時短術」。片付けは寝る前、年に一度プロに依頼
4月から新生活が始まったという人も、そろそろペースがつかめてきた頃ではないでしょうか。そこで見直したいのは、毎日の家事の工夫や効率化。ささっとつくれてちゃんとおいしいレシピがESSEonlineでも大好評の「爆速レシピクリエイター」のおよねさん(@oyone.gram)が、「変えることで“時短”ができるになった」と話す、収納の工夫や家事について教えてくれました。

整理収納アドバイザーに依頼し、レイアウトを総チェンジ!

以前は自分流の片付け方で、食材や調味料を管理していたというおよねさん。ただ、仕事や育児との兼ね合いで、なかなか管理がうまくいかないことも多かったそう。
「私は、計画を立ててまとめ買いせず、『今日はこれをつくりたいから、これを買おう』と、気分で買い物をしてしまうタイプ。以前は「ものの住所」を決めていなかったこともあって、気がつけばソースが2本ある…なんてこともよくありました(笑)」(およねさん、以下同)
それで一度、整理収納アドバイザーに相談。レイアウトから収納まで、全部をやり直してもらうことに。プロの手を借りることで、キッチンが一気に使いやすくなったのだそう。

「本当に必要なもの、よく使うものを洗い出しして、きちんと「ものの住所」を決めました。おかげでなにがどれくらいあるかがひと目でわかるようになり、むだな買い物もなくなりましたね」
導線を変えたらむだな動きが減った

さらに動線を意識してレイアウトし直したことで、キッチンでの立ち回りがスムーズに。
「以前は少し離れた食器棚にしまっていたコップを、ウォーターサーバーの隣に収納した結果、子どもが自分で水を入れて飲めるようになりました。小さなことですが、『ママ、コップ取って』と言われることがなくなり、ストレスが減った気がします。余計な動きも減り、結果時短にもつながりました」
夜の片付けを習慣に、年イチの大掃除はプロに

家の暗黙のルールになっているのは、寝る前の「片付けタイム」。
「散らかった状態を翌日にもち越さず、その日のうちにリセットするように。夕食の片付けついでに、郵便物や学校のプリント、ちょっと出して置きっぱなしにしていたものなども片付けて、床やテーブルの上はなにもない状態にします」
片付けは夫が担当。
「夫は『テーブルの上にずっとものがあるのが気持ち悪い』という感覚のもち主。私の実家はいつも物であふれていたので、最初は驚きました。
でも、当たり前ですがなにもない空間は気持ちがいいですし、料理もお花も映えますよね」
そんな片付けですが、じつは完璧ではない面もあるようで…。
「私は食器を洗う担当になっているのですが、がんばりきれなくて、食器だけぐちゃぐちゃのときも(笑)。あまり無理しないことも大切にしています」
また、年に1度の大規模なお掃除は、家事代行さんにお願いするのが現在のおよねさん家流。
「大掃除も、割りきってプロの手を借りることに。プロの仕事を見ることは、自分たちでやるときにも参考になりますので、勉強の意味でもお願いしています」
乾燥機付きドラム式洗濯機で生活が変わった
そして、家電をアップデートすることも、「プロの手を借りる」ことの1つ。
「最近いちばん感動したのは、乾燥機つきドラム式洗濯機を導入したこと!
洗濯から乾燥まで自動で行ってくれるので、「洗濯物を干す」という手間がなくなりました。以前までは、すぐに洗濯物を干せないときがストレスでしたが、それがなくなったのは大きな変化。まだまだ便利なものがあれば取り入れていきたいです」
