<加害者と結婚>会うのは「罪滅ぼし」なのに!分かってくれない妻に怒り【第7話まんが:夫の気持ち】

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俺(ケン)は大学生のときに自転車事故を起こし、当時中学生の「羽田キホ」さんに重傷を負わせてしまった。彼女はもう一生普通に歩くことはできず、身体にも大きな傷痕が残るらしい。しかし20年後、取引先で思いがけず再会した俺たちは和解することができた。彼女の方から連絡先を教えてほしいと言われ、俺たちは直接連絡を取り合うように……。今日は彼女が行きたがっていたアウトレットモールへ、俺が案内することになったのだった。



妻のナツミは2人きりで会っていることを心配しているようだった。けれど俺は彼女をあんな不自由な身体にさせてしまったことが申し訳なくてたまらないのだ。何も気軽に会ってるわけじゃない。話題を変えるように、明るく家族外食に誘った。



これは俺にとって「罪滅ぼし」なのだ。ナツミなら大丈夫、絶対に分かってくれるはずだ。だってナツミは結婚するとき言ったのだ。「私もケンの背負っているもの、一緒に背負うよ」と……。それ以来、羽田キホからはよく連絡が来るようになった。



あのとき一生残るような傷を負わせたのは俺だし、気が済むまで付き合おう。彼女は身体が不自由になってしまったことが原因で思うような生活ができていないのだ。それをサポートしてあげるのも俺の務めだと思っている。

そこに恋愛感情は一切ない。それは神に誓って断言できる。なのになぜかナツミは俺と彼女が2人きりで会うことを心配しているようだ。彼女との外出が何回か続いたとき、ナツミに「さすがに多すぎ」と言われ、俺はカチンときてしまった。

俺がどれだけ責任を感じているかナツミは知っているはずなのに、なぜ羽田さんと会うことを快く思ってくれないんだろう。俺の罪を一緒に背負う覚悟をしてくれたはずなのに……。俺はナツミの言動に怒りすら沸いてしまったのだった。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵  編集・井伊テレ子