のんが怒濤の出演報告、「新幹線大爆破」に続き「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」に
“僕にとっての「SF」はサイエンス・フィクションではなく「少し不思議な物語」のSとFなのです。” （藤子・F・不二雄）
世界中の子供のハートをつかむ「ドラえもん」の作者、藤子・F・不二雄は、「パーマン」「キテレツ大百科」「エスパー魔美」など児童漫画の名作の数々を送り出す一方、文明社会への皮肉や警告ともとれる、大人をドキッとさせる刺激的な「SF短編漫画」をライフワークとし、110を超える名作を残した。
のんは、1972年9月に「S-Fマガジン」の臨時増刊号に掲載された作品で、「体が入れ替わる」というSFテーマを扱った「換身」に出演。歌舞伎俳優の尾上松也と共演する。
この日、「すこしふしぎ」と題してブログを更新。同作への出演を報告し、続けて「『少し不思議な物語』楽しかった」と振り返りながら、柱に寄り掛かりながら笑顔をみせるオレンジ色のコートを着た撮影オフショットとともに「皆さんにも楽しんで貰えたらイイなぁ」と述べ、ブログを締めくくった。
この投稿にファンからは「のんさんかわいい」「スゴい！！出演のお知らせがノンストップ」「かわよ」「怒涛の春の のん祭り」「春の嵐のような勢い」「アニメキャラみたいな感じ」「またのんさまの新たな魅力に出会えるかもしれない」「ほんと可愛い…！！！」「のんちゃんが寄りかかってるその柱に全世界が嫉妬する…！！！」「地上波かNHK-BSでも放送してくれないかな」「のんちゃんの勢いが凄い！」などの声が寄せられている。
