タイムマシーン3号・山本浩司がフジ系「ドッキリGP」収録中にろっ骨を骨折
お笑いコンビ・タイムマシーン3号の山本浩司が、フジテレビ系バラエティ番組「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(土曜・後7時)の収録中に肋骨を折るけがをしたことが6日、分かった。同番組の公式サイトで発表された。
同サイトでは「11月5日の当番組のロケにおいて、タイムマシーン3号・山本浩司さんが肋骨を折る怪我をされました。山本さんおよび関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪。関係者によると、同番組の企画「秒でげろっくまくん」のロケで、山本は負傷。左第7ろっ骨骨折と診断を受けたという。「山本さんの1日も早い回復をお祈りすると共に、怪我の治療等に関しては誠意を持って対応してまいります。今後の番組制作上の安全対策に関しましては、より一層徹底してまいります」とつづった。