重度の感染症で入院した美人グラドル「血管が限界突破して…」まさかの“ハプニング”明かす
「SNSのフェチ天使」の異名で知られ、グラビアアイドルや実業家として活躍するくりえみ(30)が2日、自身のインスタグラムを更新。入院中の“ハプニング”を明かした。
重度の感染症で入院しているくりえみは自身のインスタグラムのストーリーズで「血管が限界突破して溢れ出てきてる」と着ている服が濡れている写真を投稿。「大事な寝巻きがぁぁぁぁ」と叫ぶようにつづり「そういえば持ってきてる寝巻き毎日の処置でほぼ血まみれだ…洗濯したいけど500円玉がないから出来ないww」と明かした。
くりえみは18日に自身のX(旧ツイッター)で、日本から米サンフランシスコへ向かうの飛行機の中で約1カ月前に受けた体のしこりを取る手術の傷が開いてしまったことを告白。その後、感染症に罹患し、手術を経て、21日には「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました。昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と明かしていた。
22日には「普段体重が45kgなんだけど、検査で体重測ったら49kgになってて、あれ、何も数日食べてなかったのに太る事なんてあるのかなと思って主治医に聞いたら、4kg分の炎症から起こってる浮腫みらしい……予定通りニューヨークに行って全身に炎症が回ってたら手遅れになってかもしれないって言われた……ほんとに恐ろしい……」と生命の危機に瀕していたことも明かした。
さらに、インスタのストーリーズでは「自己満体調レポ」とし「背中の炎症があまりにも痛くて背中をつけて眠れない でもそうするとお尻とか、別の部位に負担がかかってそこも結果激痛」と痛みが常に付きまとうとした。痛みだけでなく「高熱→平熱→低熱→高熱を一生繰り返してる」とし「歩くことが出来なくなった」と歩行が困難となっていることも告白。それに加えて「考える力が低下してる」とも伝えていた。
そして26日に緊急手術を受けることを明かしていた。