サウジ戦勝利を祝福した本田。写真:田中研治(サッカーダイジェスト写真部)

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 力強い勝ちっぷり。日本代表は現地10月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選第3戦でサウジアラビア代表と敵地で対戦。完全アウェーのなか、鎌田大地と小川航基のゴールで2−0の勝利を収めた。

 森保ジャパンはこれで3連勝を達成。8大会連続8度目のW杯出場に向け、また一歩前進した一戦を、本田圭佑は見逃してしまったようだ。
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 日本時間で11日の7時過ぎに自身のXを更新。泣き顔の絵文字を付けて「日本vsサウジ戦、日にち勘違いしてた」と綴る。

 この投稿には「一緒だ。たぶん、同じような人は多い気がするw」「え、Keisuke Hondaと同じ間違いしてた私」「まさかのおっちょこちょいで好き笑」「そーいう時あるよな笑」「せっかく後半AT7分あったのに」「夜中開催のあるあるですよね」といった声が上がった。

 なお、38歳レフティは「でもおめでとう」と祝福の言葉も添えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部