ブレーブス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

写真拡大

2001年グリーン氏が記録した球団シーズン最多の49本塁打まであと「2」

【MLB】ブレーブス 6ー2 ドジャース(日本時間14日・アトランタ)

 ドジャース大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地で行われたブレーブス戦で4打数無安打に終わり、「50本塁打&50盗塁(50-50)」へは小休止となった。現在47本塁打で、球団シーズン最多本塁打「49」の更新も迫る。現記録保持者のショーン・グリーン氏が、大谷の記録更新に期待を寄せた。

 米メディア「ドジャース・ネーション」が「ショーン・グリーン氏は心穏やかな気持ちで、ショウヘイ・オオタニの球団記録の更新を見つめている」との見出しで報じたところによると、2001年に記録を打ち立てたグリーン氏は「オオタニは史上最高の野球選手だと思う。もし彼が今日引退したら、最も偉大な野球選手になるだろう」と才能を絶賛したという。

 だからこそ「私にとってドジャースのシーズン最多本塁打記録を保持することは間違いなく名誉なことだが、もし破られるのであれば、史上最も偉大な選手によって破られればいいじゃないか?」と後押しした。

 大谷は本塁打だけでなく、盗塁でも積み重ねている。グリーン氏は「相手にプレッシャーをかけることができる。この男は50本塁打を打つだろうから、歩かせようとなる。でも盗塁もできる。両方の武器が、互いの武器を引き立て合うんだ」。パワーとスピードを兼ね備えた大谷への賛辞は止まらなかった。(Full-Count編集部)