「最初は信じたけど…」他人のうわさをやめない、相手に執着するママ友|ママ友×不倫【ママリ】

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この作品は作者・ぱん田ぱん太さんが知人に聞いた話をもとにして描いた作品です。主人公・きよかは、娘・こりんちゃんと一緒に子育て支援センターへ通うのが日課です。ですが、センター内でのママ友関係が悪化。大学時代からの友人の助言があり、センターへ通うのを辞めます。その後、きよかはスッキリしたのですが…。著者・ぱん田ぱん太(きよかちゃんシリーズ)(@pandapanta1402)さんの漫画作品『ママ友×不倫』最終話をごらんください。

©pandapanta1402

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どうやら、主人公・きよかがセンターへ通うのを辞めたあとも、赤石さんは執着しているようです…。まわりのママ友も不信に思い、本気で相手にはしていない様子。なぜ、ここまで きよかにこだわるのかわかりませんが、異常ですね。やはり、関わらないようにするのが良さそうです。

今回、きよかはイヤな思いをした一方で、自分にも非があったことに気づきました。ママ友との関わり方は相手との距離感を大切に、相手のプライベートに踏み込まないことが大事ですね。きよかの決断や友人の言葉などが、とても参考になるお話でした。ときには、こだわりを捨てて距離を置く選択も必要です。

記事作成: ももこ

(配信元: ママリ