3時のヒロイン福田麻貴、好きな人との距離を縮めたくてやっていたことに「こわっ!」の声
8月22日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』に出演した3時のヒロイン・福田麻貴が、好きな人に近づくためにとっていたある行動について明かした。
【関連】3時のヒロイン福田麻貴のマルチな活躍ぶりを柳原可奈子が絶賛「お芝居もものすごい自然」
今回、番組では、“好きな人ができたらこんな事までやってちゃってた”というテーマでトークが展開される場面があった。
この中で、藤田ニコルが、「塾の帰りに絶対(好きな人が)通るルートがあるの知ってたから、そこでじゃがりこを(持って待っていた)」「じゃがりこ好きだからあげようと思って」「で、気づかないでピュンって行っちゃった時は、じゃがりこ投げました。カゴに入るかなと」と振り返って笑いを誘った。
この流れで、福田が、「私もっと、その奥行ってて。待ち伏せとかはもう当たり前なんですけど。その(好きな)子の妹が、自分が小6の時に1年生か2年生やったんですけど」「その妹を可愛がることによってその子の家に行ってました」と明かすと、共演者からは、「こわっ!」といった驚きの声があがっていた。