華麗なMFからまさかのマッチョマンに転向して1年…… 筋肉に魅了されたエジルが節目を祝う「1年間とても頑張った」
レアル・マドリードやアーセナルなどで活躍した元ドイツ代表MFメスト・エジル氏。以前からウェイトトレーニングなどで肉体改造に取り組んでいたことは知られているが、この新たな挑戦からちょうど1年が経ったようだ。
エジル氏は自身のInstagramに「1Year Very Hard Work」とキャプションを付け、オレンジ色のトレーニングウェアをまくり上げて肉体を見せた写真を投稿している。その姿は細身の体躯で魔術師のごとく華麗にボールを操っていた現役時代からは想像もつかないものになっており、血管の浮き上がったボディは2回りほども大きくなったように見える。
これからもエジル氏は肉体改造を続けるのだろうか。まさかのマッチョマンとなったかつての魔法使いがどこまで変身するか、楽しみに待ちたい。